まず結論:ChatGPTが新しくなって、古い機能は終わります
ChatGPT(チャットジーピーティー)を作っているOpenAI(オープンエーアイ)が、2026年3月に大きなアップデートをおこないました。
一番大事なポイントはこれです。
古いバージョンのChatGPTが順番に使えなくなっていきます。 特に「Deep Research(ディープリサーチ)」という機能の旧版は、3月26日に終了予定です。
「ええ、急に使えなくなるの?」と不安に思った方、大丈夫です。
新しくてもっと便利なモデルが用意されているので、切り替えるだけでOKです。
どうして古いモデルがなくなるの?
スマホのアプリと同じように考えてみてください。
スマホのアプリも、古いバージョンはいつかサポートが終わって、新しいバージョンに切り替わりますよね。
ChatGPTも同じです。
技術がどんどん進化しているので、古いモデルを維持するより、新しくて賢いモデルに集中したほうがユーザーにとっても便利だからです。
今回終わる旧モデルのかわりに登場したのが「GPT-5.4(ジーピーティー・ファイブ・フォー)」シリーズです。
新しいモデルの主な種類はこちら:
| モデル名 | 特徴 |
|---|---|
| GPT-5.3 Instant(インスタント) | 素早く答えてくれる。日常的な質問に最適 |
| GPT-5.4 Thinking(シンキング) | じっくり考えてから答えてくれる。難しい問題に強い |
| GPT-5.4 Pro(プロ) | 一番高性能。専門的な内容にも対応 |
今すぐできる3つの対応
ステップ1:自分がどのモデルを使っているか確認する
ChatGPTを開いて、画面の上のほうにモデル名が表示されています。 「GPT-5.1」など古い番号が表示されていたら、切り替えのサインです。
ステップ2:新しいモデルに切り替える
モデル名をタップ(クリック)すると、使えるモデルの一覧が出てきます。 「GPT-5.4 Thinking」または「GPT-5.3 Instant」を選んでみましょう。 無料プランでも使えるモデルがあります。
ステップ3:Deep Researchを使っていた人は早めに移行
「Deep Research(ディープリサーチ)」という、インターネットを検索しながら答えてくれる機能の旧版が3月26日に終了します。
新しいDeep Researchは引き続き使えるので、設定を確認しておきましょう。
まとめ:あわてなくて大丈夫、でも確認は早めに
今回のまとめです。
- ChatGPTの古いモデルが順次終了している
- 旧Deep Researchは3月26日終了予定(タイムリミット近い!)
- 新モデル「GPT-5.4」シリーズはより賢くて便利
- 切り替えはモデル選択画面から1タップでOK
AIツールは進化のスピードがとても速いです。「なんか変わった気がする」と感じたときは、公式のアップデート情報を確認する習慣をつけておくと安心ですよ。
この記事は「わかるAI」が、むずかしいAIニュースをやさしい言葉でお届けしています。


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